出会い系サイト最高!出会い系サイトがあってよかった!とずっと言い続けてきた洋一だけど、たまには別の方法で遊んでみることも実はあるんだ。
いまの若い連中には馴染みがないかもしれないけど、電話を使ったエロいサービスもそのひとつだな。ってオッサン臭いことを言ってみたが、実際オッサンなんだからしょうがないwww
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ツーショットダイヤルは意外と侮れない!
さて、ひと昔…いやふた昔前ぐらいからこの世に出回り始めた、電話で異性と話せたり、会えたりする「ツーショットダイヤル」
ネット全盛の時代だから、その存在を知らないという奴もいるかもしんないが、これがなかなかどうして侮れない。素人との出会い、巡りあいを求める人間にとって、穴場としてマストで押さえておかないと行けないサービスなんだ。
ツーショットダイヤルには出会い系サイトにはない魅力がある
ツーショットダイヤルにはネット…つまり出会い系サイトにはない大きな魅力がいくつかある。
<その1>ツーショットダイヤルは声を生で聞けるので、相手は間違いなく女性と確認できる
悪質な出会い系サイトでは男がサクラをやっているという話は何度もしたよな。
出会い系サイトだとそれっぽい写メ、それっぽい文章で女性の“フリ”ができてしまうので、サクラや業者が蔓延する原因になってるんだが、電話で直接話すツーショットダイヤルは生の声が聞ける。
つまり、いまの会話している相手が間違いなく女性だ、と確認することができるんだ。これはとてつもなく大きいメリットだよな。
<その2>ツーショットダイヤルはマンツーマンのやり取りが心地いい
文章と音声の違いはあれど、会話をするという点においては、出会い系サイトもツーショットダイヤルも同じ。
しかし、例えばメッセージのやりとりだと1人の女性が3人の男を同時に相手にしている……ということが可能だよな。
しかしツーショットダイヤルではそうはいかない。“ツーショット”という言葉そのままだが、相手は自分ひとりだけを相手にしており、当然他の男と同時進行で話したりできるわけがない。
あと、生の声が聞こえるということは文章じゃない“雰囲気”の部分も把握できるのがいいんだよな。
例えば女性の、「うん」「はい」と言った相槌ひとつとっても、それがどういうニュアンスで発せられたものかがわかるし、吐息やため息なんかでも相手の気持ちが汲み取れる。これは出会い系サイトにはない魅力だよな。
<その3>ツーショットダイヤルはいろんな意味で話が早い!
サイトだとメールやメッセージをやりとりする間に“冷静になる”隙が生じてしまい、話が盛り上がりかけたのに萎んでしまうということがある。
しかし電話でのマンツーマンのやりとりだと勢いで押し切ることができるんだよな。それに女性側もサイトのまだるっこしさを避けてツーショットダイヤルを選んでいるという場合も多く、出会い系サイトに比べて全般的に話が早いのがいいんだよな。
このあと詳しく書くけど、お互い盛り上がっっちゃうと会話の途中からテレフォンセックスに突入することもよくある。
ツーショットダイヤルってどうやって使うのか?
ぶっちゃけ超簡単だ。出会い系サイトより、数倍は簡単だと言っていい。雑誌なんかで広告を探して直接電話する方法もあるけど、いまはだいたいサイトから進んでいって電話をかける方式がほとんどだ。
サイトに入ると地域別にバナーが出ており、自分の話したい、会いたい相手がいるであろう地域をクリックすると電話がかかる。あとは音声ガイダンスが流れるので、その後それに従えばいいだけの話だ。
もちろん電話番号が悪用されることはないし、だいたいのツーショットダイヤルは無料ポイントが大量に付いてくるから最初はかなりタダで会話することができる。
「昔ちょっとやってたけど、いまはやってない……」
「出会い系サイトはやってるけど、ツーショットダイヤルはやったことない……」
そんな奴らにこそオススメしたいぞ。昔に比べれば料金は安くなってるし、利便性は高くなってる。そして出会い系とは違う利点が多いのは上で書いたとおりだ。
大手ツーショットダイヤル「ハニーライン」で欲求不満の熟女に遭遇!
さて今回洋一が遊んだのはツーショットダイヤルのなかでも大手として知られている「ハニーライン」。ここは人妻、熟女が多いことでも有名だ。
仕事帰りにかなりムラムラしてしまい、この日はなんか出会い系サイトって気分じゃなかったんで、ソッコーで素人女性と会話ができるツーショットダイヤルに電話してみっか!と「ハニーライン」のサイトにGO。
サイトから地域を選んで電話をかけて、無料ポイントが6000円分もらえるコードナンバーを入力し、自分で暗証番号を決めれば準備完了。
出会い系みたいに掲示板を吟味したりするような手間はなく、すぐに自分の希望する地域の女性と繋がった!ツーショットダイヤルはこの手っ取り早さが魅力なんだよな!
ハニーラインの熟女は最初からエロモード全開!
ツーショットダイヤルのいいところは上でも書いたように即断即決な世界なんで、出会い系サイトみたいに“最初はエロい話禁物”といった体裁を取り繕わなくていいという点だ。
ほとんどの女性は最初から肉食系丸出しで、エロモード全開。まさに性獣状態だ!
そんなわけで、実際の会話を思い出しながら書いていくが、電話が繋がったのは34歳のユキナさん。普通の主婦って言ってたな。つまり人妻だ。
簡単な挨拶もそこそこに、俺からエロトークを切り出してみた。
洋一「主婦ということはダンナさんいるんでしょ?こんなとこに電話しちゃうってことは、ひょっとして夜の方うまくいってないの?」
ユキナ「うん、そうなの。全然触れ合う機会がなくて、向こうから求めてこないし…。でもワタシはエッチして欲しくてたまらなくて…。
もう体がどうにかなっちゃいそうで、普通に宅配やさんとかでたくましい男の人が訪ねてきたりすると、そのまま押し倒して欲しい!とか思っちゃう(笑)。いま洋一さんの声聞いてるだけで、なんか火照ってるもん」
落ち着いた理知的な、女性アナウンサーみたいな清楚な声なんだけど、話してる内容がエロいから、もうタマらん!
自然とチンチンに手が伸びちゃうよな。これはもうテレフォンセックスに持ち込むしかないと思って、さらにエロ話を続行!
ハニーラインで熟女のかすかな吐息に大コーフン!
洋一「いま、家にいるの? どんな格好してるか教えて。」
ユキナ「恥ずかしい…家だと結構だらしないの。上はカットソーに薄いカーディガン。下はスカート……」
洋一「そっか、ブラはしてるの」
ユキナ「……してない」
洋一「じゃあ薄着だと乳首、そのまま浮いちゃうでしょ。こんな話してるとカタくなっちゃってるんじゃない?」
ユキナ「……やだあぁ」
洋一「カタくなってるんだ。じゃあ、もっとカタくなるように服の上からスリスリしてみて」
ユキナ「……」
これは黙っちゃったんじゃなく一瞬の躊躇のあと、喘ぎ声寸前のかすかに「はあはあ」という吐息が聞こえてきたという意味だ。この奥さん、相当欲求不満溜まってるな!
洋一「やべ、いまの声聞いただけで俺のチンチン固くなっちゃったよ。どうしてくれるんだよwww もっといやらしい声聞かせて欲しいな」
という要望にもう、ユキナさんもすんなり応えるモード。次は胸をはだけさせ、生乳首を指でコッリコリといじくるように指令。
ユキナ「恥ずかしい……こんなに硬くなるの初めて」
洋一「俺のもギンギンになってるよ。感度のいい乳首だね。大好きだよ」
と甘い言葉も忘れずにムードを盛り上げる。そしていよいよ下半身に…
洋一「ユキナのアソコも熱くなってるでしょ? もう触っていいよ。クリと膣だと、どっちが感じるの?」
ユキナ「……クリ」
こうやって言葉で攻め落とすごとに従順になっていくのが分かる。これがテレフォンセックスの醍醐味だ。
洋一「じゃあ人差し指と中指を真っ直ぐにして、その中間でクリを挟んでこすってごらん。俺の指だと思って」
ユキナ「イイッ!アア……!」
とまた声にならない声。
もちろん俺も同時にユキナさんの濡れ濡れ淫乱人妻マンコを想像しながらオナニーしてるわけだが、下手なAV見てるより快感の度合いは全然違うな。
ハニーラインで熟女のビチャビチャ音を堪能!そして…
そして最後はお約束…
洋一「ユキナのグチョグチョになってるアソコの音聞かせて。その後、一緒にイこう!」
との指令を下し、アソコのビチャビチャ音を堪能してドピュッ!とフィニッシュ!
ユキナさんもクリをしごきにしごいてイってくれたらしく、2人でしばらくハアハアゼエゼエとなってたな。
出会い系でのリアルセックスもいいんだが、たまにはこんなテレフォンセックスも新鮮でいいもんだと再認識させられた。生声で相互オナニーする満足度はかなり高いぞ。
こんな欲求不満のエロ熟女とすぐにつながる「ハニーライン」。セフレ探しにも使えるだろうし、またムラムラっときたら使おうと思う。
ハニーラインを無料で使うためには、下記のサイト内から電話をかけて、音声ガイダンスに従いコード「444804」を入力するのを忘れずにな。これだけで6000円分も無料で話せるようになる。
ではまた、次回のコラムもヨロシク!